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2006年10月10日

食品添加物の安全性は綱渡り

またも食の安全を考える会のサイトから気になるキーワードを発見しました。
それは「食品添加物」です。

その食品添加物について調べたので報告します。

images.jpg

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食品添加物は既存添加物と合成添加物があります。

既存添加物はかつて、「天然添加物」と呼ばれていて、「今まで習慣的に使われていて、その限りにおいては危険性がないとされているもの」である。

改めて言うまでもないでしょうが、過去事故が報告されていないだけで、科学的な安全性は立証されていない。

またこれら天然添加物は有機溶剤などを使用して抽出される事が多く、決して“天然そのもの”ではないのです。

実際これまで既存添加物として認められハムやソーセージ等の畜肉加工品やお菓子等で使用されていた「アカネ色素」は平成16年7月2日、遺伝毒性及び腎臓への発がん性が認められて、既存添加物から削除されました。

制限を持たない既存添加物が、安全とされていたこれまでの使い方と違う使い方
をされてもそのことで問題が発生するまでは、規制がありません。まさに綱渡り状態なのです。

一方合成添加物は、毒性試験を経て公的に認められています。毒性試験は、哺乳動物などに添加物を一度に大量に与えたり、一生涯にわたって毎日与えた場合に現れる影響を調べて、実験動物の健康にまったく影響の無い量(一日摂取最大無作用量)を割り出し、それに100~200分の1の安全係数を掛けて人への安全量を決定しています。

でも果たして100~200分の1が人間にとって安全なのかは分かりません。→うう Sad

さらに一生涯について安全でも世代を超えて影響を及ぼすかもしれないが、そこには言及されていない。→ああ Embarassed

またこれは成人男子を基準にしているらしく、子どもや女性、老人等による影響は加味されていません。→かあっ Evil or Very Mad

さらに試験機関によっては結果が異なることもあるらしい。→→もうダメ m252

一足飛びに食品添加物ゼロというのは非現実的かもしれません。

しかし多くの薬(これだって劇物です)がそうであるように、せめて利用者に応じた量設定が必要では?と思うのです。

byコバヤシ

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