2006年12月12日
遺伝子組み換え技術って??
かっし~の衝撃記事
「日本人はウンチ
を処理するために、石油を輸入している?! 」にすぐにぽちぽちっ
と押したこはるんた
今日はみんなで、
“遺伝子組み換え技術”についてお勉強
http://www.cbijapan.com/index.html(バイテク情報普及会)
“遺伝子組み換え技術”っていうと、よく思い浮かべるのは、
大豆食品に記載してある「遺伝子組み換え大豆は使用していません」という文字
最近では大豆とか、とうもろこしとかが有名かな
遺伝子組み換えとは簡単にいうと、
◆例えば、「害虫に強いとうもろこし」を作りたい場合→害虫に強い微生物
からその遺伝子を持ってきて、とうもろこし
の遺伝子に組み込む
![]()
ということ。
ふむふむ・・・“組み換え”というより、“組み込み”なんですね
でも、ちょっとまって
「そういう組み換え方した害虫に強い食物って、人体には影響ないの?」
私も気になった~
という方は、
ぽちっ
としてから、
続きをじっくりお願いします
同サイトのQ&Aにその回答が載っていましたので、ちょっと読んでみて下さい
http://www.cbijapan.com/s_qa/food_a8.html
>害虫に強い性質を持つ遺伝子組み換え食品には、バチルス・チューリンゲンシス(Bt:Bacillus thuringensis)という土壌中に存在する微生物から取り出したBtタンパク質を作る遺伝子が含まれています。このBtタンパク質は、トウモロコシ栽培に多大な被害を与えるヨーロピアンコーンボーラーという害虫の防除に役立ちます。>害虫が死んでしまうタンパク質が含まれていると聞くと、誰もが不安に感じられると思いますが、Btタンパク質は人や家畜などには影響がないことが確認されています。バチルス・チューリンゲンシスは、日本の科学者が発見した微生物で、人間に安全な微生物農薬として高く評価されており、世界各国で安全に使われてきた歴史があります。
そういわれたら、そうなんだ~
という気もするけど、
ん~~~
正直、「そっかー!!じゃあ、安全だね
」と言い切れないものがあります
(もやもや・・・
もやもや・・・
)
なんでだろう
そもそも、やっぱり「遺伝子をいじる
」っていうところがひっかかる。。。
根っこのとこで、自然の摂理に反していない
って、おもっちゃう
じゃあじゃあ、そこまでするのには何か理由があるはず
ということで、「遺伝子組み換えやるのは、なんで?」を調べてみた
・食糧危機の回避![]()
・世界中の栄養不良の改善![]()
・食品生産性の向上![]()
今世界中で抱える問題
の解決
や、人々の生活の向上
が、目的なんですね
一見もっともらしい
・・・・・
が、ちょっとまって
これって、これって、遺伝子組み換えをしたところで、ほんとに解決できるの?小手先の技術に都合よく収束しているだけなんでは
って、おもったんです
他には、「涙のでないたまねぎ」を研究中など、ホントに必要??というかんじがしました
もやもやした中身は、“遺伝子組み換え技術”って、ほんとに必要なこと?根本的な問題解決になるの?ということかなと思いました。
(まだまだ遺伝子組み換え技術の知識は浅いんですけど・・・)
るいネット
でも、みんなで議論中
http://www.new-agriculture.net/bbs/bbs.php?t=600&o=10177&k=30#93185
(関連しそうなお題のリンクはっておきます
)
みなさんは「遺伝子組み換え技術」どう思いますか?
ぜひぜひ、一緒に、追求していきましょう
- by runta
- at 16:30



からその遺伝子を持ってきて、とうもろこし
の遺伝子に組み込む
comments
遺伝子組を組み替えた生物を食べた場合の安全性はどうなの?っていう点は多くの人が取り上げています。
食べた人間が病気になったりしたら大変なのですが、今のところよくわかっていません。だからといって、ほうっておいてもいい問題ではありませんが。
しかしよく考えてみると、この疑問も『人間だけにとって』という偏った価値から物を見ているという自覚が必要だと思います。
自然界では、どの生物も共通の外圧を受けています。その外圧に気の遠くなるような時間をかけて、変異と塗りかさねを続けてきました。その結果が今のDNAです。
遺伝子を組み替は、この時空を超えた壮大な外圧に対する、それぞれの生物の淘汰適応のバランスを一瞬のうちに崩す技術です。
例えば、ブラックバスが、外圧適応の時空を超えて日本に入ってきたとき、それまで適応してきた生物が作り出す、自然のバランスが大きく崩れました。
遺伝子組み換え植物が野生化したとき、それ以上に、今ある自然のバランスを崩す恐れがあるのだと思います。それも、いま市場で売れるという特性のためだけに。
『遺伝子組み替え食品の問題性 3』
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=5661
>「涙のでないたまねぎ」を研究中など、ホントに必要??というかんじがしました
遺伝子組み替えって、人間の都合の良い食物を作るため??
涙の出ないたまねぎとか、それってたまねぎ??って感じですよね・・・
薬の副作用は、病原体も人の細胞も非常に似ているため、病原体に良くないものは、人の細胞にも良くない、というわけです。
害虫の細胞も人の細胞も非常に似ているはずです。害虫に良くないことは、人の細胞にも良くないはずです。ただ、害虫が年収百万円で、人間が年収100億円だとしたら、百万円の損害は、害虫にとって、大きな損害でも、人間にとっては、たいしたことない、というようなところでしょうか。副作用が何世代か後に顕著になるようなものだと、気になるわけですが、例えば、風邪にかかりやすくなる程度のものだったら、どうってことないかも知れません。
以前、『新しい「農」のかたち』さんで、合成殺虫剤の耐性がついてしまった害虫の記事がありました。
http://www.new-agriculture.net/blog/2006/11/post_34.html
殺虫剤と遺伝子組み換えでは勝手が違うかもしれませんが、同じようなことが起こり得るのでしょうか?
たまねぎの例をきいてふと思ったんやけど、
自分に都合のいい部分は大きく取りあげて
都合の悪いところは蓋をしているものってたくさんありそう。
だって巷に溢れている○○に効果あり!っていわれているものの裏側って、全然表に出てないし、聞いた事もない。。
自然界の生物は周りの環境に適応する為に、必要ならば自然と進化するのに、それを人間の都合で遺伝子を操作するって、なんか自然界の一生物として領域を超えすぎた行動な気がする。
それに、今は特に大きな問題にされてない副作用も、長い月日を経て出てきた場合、その時、人間の技術はさらに進歩しているだろうし、その副作用の対処法として、人間にまで遺伝子組み換え治療を公に使うようになったら、もう「自然の摂理」はグチャグチャになりそう・・・。
「遺伝子組み変え」という言葉から素敵な未来はイメージにしにくい・・・。