2008年02月12日
お産を辛くしているのは・・、陣痛促進剤!?~女の自然の摂理その7~
こんにちは、やまずんです
女の自然の摂理シリーズ
、みなさん楽しんでいただいてますか
私も、このシリーズを経て、
「女には、そもそも産むチカラが備わっている」
ということを知り、心の底からなるほど、と納得しました
だって、女ってそういう生き物なんだもの
生殖存在を担う存在
お産が辛いだけのものなはずはない
じゃあ、辛くしてるものって何
ヒントは、前回の日記のしのぶさんのコメント
にありました
妻から聞いた話ですが、死ぬほど痛いのは陣痛のときで、出産の時はほとんど痛みを感じないらしいです。彼女は陣痛の疲れで、分娩中に(赤ん坊の頭が出かかった状態で)居眠りしたほどです。β-エンドルフィンの鎮痛効果や“悦の感覚”が如何に大きいか驚きでした。
逆に、2人目の子供の時には、陣痛促進剤を飲まされたため、分娩ではそれこそ“死ぬほど”痛かったらしいです。人工的に陣痛が早められたためβ-エンドルフィン分泌の準備できなかったからでしょう。
>お産は、母と子の「期待=応合」関係を強め、母子間の「共感回路・共認回路」を太くする重要な行為です。近年は、お産に接する機会すらなくなり、軽視しがちなことですが、忘れてはならない事実です。
“いい”出産を経験したお母さん達は、“何人産んでもいいよねぇ!”とか、それまで子供に対して差程興味のなかった人でも、“誰の子供でもかわいい!”と共感し合うのも、出産の際のβ-エンドルフィンが今までに経験したことのない(鎮痛→)快感により、「共感回路・共認回路」が太くなったためではないかと思います。
(β-エンドルフィンは性充足⇔出産の相乗効果により強化された より引用)
本来は、お産時にβ-エンドルフィンが作用するので、辛いだけのものではないのです
しかし、それを阻むものが、陣痛促進剤なんです
子宮の収縮を強める薬のこと。陣痛が強くならずお産が長引いたり、破水したのになかなか陣痛がはじまらない、また、予定日を過ぎてもお産がはじまらず、胎盤の機能低下の心配があるときなどに使われます。オキシトシンとプロスタグラディンという2種類の薬があります。
陣痛促進剤の投薬を受けたことがない方の方が多いですが、3割以上と、かなりの方が陣痛促進剤を使用しているようです。(回答者数=1478名)
◆そもそも体の機能として、女性は「産むチカラ」をもっているのに、
なぜこんなにもたくさんの人が陣痛促進剤を使用しているの??
医療従事者に聞いたあるアンケートによるとこんな意見も・・
<質問>
1.勤務先での促進剤使用状況
2.それを適切だと感じていますか
3.・・・の答の理由
●公立病院助産婦(千葉県)
1.計画出産を推進しており、65%の妊婦に分娩誘発。入院予定日前に自然陣発した場合も多くは入院後、促進剤を使用。
2.適切とは思わない。
3.妊婦には外来受診中より安全のためと説明し、納得させていた。自然分娩を希望する人は早めに転院していたようだ。本当の理由は、医師が夜間や休日に働きたくないからだと思う。助産婦は皆若く、医師にふりまわされていた。
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●総合病院産婦人科医師(新潟県)
1.午前中に自然陣痛で入院し、夕方まで、つまり人手のある時間帯に生まれそうになければ点滴開始。また、陣痛が明らかに弱い場合や41週と3日すぎてもお産が始まる兆候のない場合は入院して内服する。
2.必要な誘発もあるが、使いすぎだと思う。
3.当番の医師によって対処が違う。自分は産婦に希望を聞き、待てるときは待つが、上司の判断で決められてしまうこともある。
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●助産院の助産婦(愛知県)
1.現在はないが、3年前まで勤務していた産院では、破水の全例、予定日超過、ベビーが大きそうな人、計画出産を希望した人に使用していた。
2.産院に勤務していたときは仕方ないと思っていたが、いまはそう思わない。
3.助産院でお産を介助するようになり、待てば状況がよくなると実感。お産の兆候がないのに誘発すると、無理がかかって3日、4日と産婦はドロドロに疲れてしまう。みかけの予定日にとらわれないで待つべき。
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これって、かなり衝撃的じゃないですか
最近では、医療従事者の都合、また産婦本人の都合による計画分娩のために、陣痛促進剤が多様されているようです
現代人である私たちは、効率性や計画性ばかりを求めて、本来体が持っている機能をないがしろにしているのではないでしょうか!?
本当は、生きてるだけで完璧の機能を持っているのに・・
もっと、体の声に耳を傾ける、感じる、待つ時間が必要なのではないかと感じました。
- by yamazun
- at 21:46



、よろしくお願いします
陣痛促進剤とは?
comments
はじめまして。
私は3年前に自宅分娩で出産しました。予定日より3週間遅れて出産しました。(遅れることを予測して最終生理日を1週間遅く申告していたので本当は4週間遅れ。笑)薬も何も使わず普通に出産しました。「赤ちゃんはおなかの中で元気にしているので待ちましょう。」と気長に待って下さった助産師さんに心から感謝しています。
4週間も遅れたのに体重は3050グラム。このサイズになるまでおなかの中で頑張っていたのかもしれません。
お産そのものも軽く(3人目です)、助産師さんが来たときにはもう産み終わっていました。電話して20分で来て下さったらしいのですが。笑
出産も子育ても「待つこと」「見守る」ことが大切だと思います。妊娠中に異常がない場合はゆっくりと構えてのんびり産めるような環境が整うといいですね。モチロン、万一に備えて準備はしっかりしなければなりませんが。
楽しく出産できる女性が増えるといいなぁと思います。
失礼しました。
コンニチワ☆
わたしの知り合いのお母さんも、
「予定日が1週間遅れたら、『キケン』なので、促進剤を打ちましょう」
って言われたみたいだけど、2900gの赤ちゃんだったみたい・・・
予定日が遅れたのではなく、赤ちゃんが、
「もうちょっとだよ~」
って言ってたのかもしれませんね。。
>楽しく出産できる女性が増えるといいなぁと思います。
↑コメントのまるさんに同感です♪
まるさん
はじめまして!
コメント、ありがとうございます☆
自宅分娩されたんですね~♪しかも、助産婦さんが来られるまでに産み終わられていたとは・・!!
自然なお産で、楽しく出産されたんだなぁってことがすご~く伝わってきました。
>出産も子育ても「待つこと」「見守る」ことが大切だと思います。
ホント、そうだと思います。
今までの歴史が塗り重ねられてきた体は、実は、頭で考えたことよりもよく知っているし、そのための機能もちゃあんと備わっているんだと思います。
>楽しく出産できる女性が増えるといいなぁ
これ、みんなが感じていることだと思います☆
たくさん学び、「産むチカラ」を活かせるお産ができる社会を実現させていきたいです!!
イチゴケーキさん
コメントありがとうございます☆
>「予定日が1週間遅れたら、『キケン』なので、促進剤を打ちましょう」
って言われたみたいだけど、2900gの赤ちゃんだったみたい・・・
うーん。。。
何をもって「キケン」と言ってるのかなぁ・・??
ちょっと調べてみました☆
普通、予定日の前3週~後2週は正常とされていて、
それ以上遅れると、’胎盤の機能が低下’するから、危険なようです。
確かに、赤ちゃんが胎内にいるのに、胎盤の機能が低下するのは危険そう。
でも、たいぶ遅れてもちゃんと産んでる方もいらっしゃるってことは、赤ちゃんの準備ができるまでは胎盤は機能し続けるのではないかと思います。
(○週間ってだけでは判断できない面もありそう。)
また、促進剤をこんなに使っている理由も、今回の記事以外にもありそうな気がします。
◆女の出産機能の衰え(予定日を遅れる人が増えた?)とか、
◆病院・医薬品業界の裏事情(予定日過ぎる人の数は増えたわけじゃなく、基準を決めて危機感をあおってる?もしは、利益のため?)とか、
なんかイロイロありそうな気がしてきました。