2009年03月04日
性別は知りたい?逆子って悪いことばかりなの?~お産を本気で追求したいその6~
みなさん、こんにちは~
今日は、お産シリーズ第6弾です
今までのシリーズはこちらからどーぞ
Z1.身体の自然環境
今回は、「妊婦さんになった気持ち
」で読みすすめてみてくださいね。
いつも応援ありがとう
みなさん、妊娠がわかったら、赤ちゃんの性別を生まれる前に知りたいですか?
知りたい方の理由は、名前を考えたい、準備をしたいetcですよね。
(ちなみに私も知りたい派です。)
しかし、このお産シリーズで参考にしている『分娩台よ、さようなら』の著者、大野明子さんの助産院では、性別を教えないそうです
なぜだと思いますか
その理由は・・・
①性別決定は、自然の摂理の領域。あらかじめ決まっていて、変えることはできません。
→これは、もはや人間自身でコントロールできるものではない。人も自然の一部ですもんね。②「男の子かな?女の子かな?」etcと想像しながら生まれてくるのを待つ楽しみ
![]()
を味わって欲しい。
→こうやって楽しみながら待てるのいいですよね![]()
③違っていたときに、がっかりする!そして、それはおろかなこと。
→これは著者自身の体験からです。女の子が生まれてくると思い、おそろいのスカートをはくことを夢見ていたら、なんと男の子だったのです!そして、がっかりして、「こんな痛い思いをするなら生まなければよかった。」と思わず口ばしってしまったとのこと男の子だろうと女の子だろうと、本当はみんなカワイイのに・・・。なんておろかな・・・
という著者の反省からです。
こういった理由を知ったら、知らなくてもいいかも~いろいろ楽しめそう
って思いますよね。
そして、妊娠期間で、もう一つ気になるのが、早産です。
お腹の張りを感じて、健診にいくと、「切迫早産」との診断に!
※妊娠22週~37週未満の早産になりかけている、早産になるかもしれない状態を切迫早産という。
早産の原因は、感染症、頸管無力症、双胎(双子)etc.ですが、まだまだ不明な点が多いようです。。。
※頸管無力症…子宮頸管というのは子宮の出口にあたる部分。妊娠中は通常子宮頸管はしっかりと閉じていて、子宮の中の胎児を保持しているのですが、まれにこの部分がゆるくて開きやすく、流産や早産になってしまう場合がある。
そういった場合は、どんな治療をするかとういと、ひとつは子宮収縮運動を抑制する「ウテメリン」の薬を使用します。
頸管無力症の方は、なんと子宮頸管を手術で縫い合わせます
そして、お産の時にそれをほどくのです!!
けっけうすごい治療していますよね・・・
けっこう周りの妊婦さんで、切迫早産の可能性があるということで、入院をされている方がちらほらいますが、そんなに切迫早産って多いものなのでしょうか?
どうやら、わざわざ早産治療を作り出している構造があるようです。
病院側としては、ちょっとでもその可能性を感じたらならば、何かしら治療をせざるおえません。もし治療を行わないで早産になったら、非難されるのは、病院側。従って、リスク回避の為に行っているところもあるそうです。
しかも収入にもなるので。。。
治療しなくてもいいものまでも、治療している傾向があるようです。
もともと運動をよくやっている方は、赤ちゃんの頭が下がりぎみで、少し子宮口が開いている状態になります。
そしてこの状態は、「
安産傾向
」を示しています。
(骨盤がしっかり開いている、子宮口が柔らかくしっかり開くことを意味しています♪)
だからそのままでも早産にならず生まれてきます。
そして、お腹の張りも実は、お産の練習をしているだけだったりもします!
自然の仕組みはほんとよくできていますね!
だけど、そうった状況が分らず、「切迫早産」と判断して、治療をしてしまうことがあるんです。それが逆に安産を遠ざけてしまっています
※出血を伴うもの、周期的な痛みを伴うものは、危険なので病院へ行って下さいね。
そして、さらに妊娠中で気になることは、骨盤位です。
骨盤位とは「逆子」のこと。
骨盤位だとなにが問題かというと・・・
①赤ちゃんが出にくい。最後に頭や肩が引っかかってしますのです。
②出産時にへその緒が圧迫されて、赤ちゃんに酸素がいきわたらなくなってしまう。
③出産時に赤ちゃんより先にへその緒がでてしまう。
こうなると、赤ちゃんは危険な状態になります
では、なぜ骨盤位になるのでしょうか?
もともとは赤ちゃんは、お腹の中で自由に回転しています。
しかし、ある程度成長して身体が大きくなってくると、広めの骨盤にお尻がピタッとはまってしまうことがあります
これが逆子です。
逆子って悪いイメージが多いですが、逆子は実は、安産傾向を示しています。
赤ちゃんのお尻がはまれるほど、しっかり骨盤が開いていることを、示してくれているからなんです
しかし、出産時は、危険が伴う必要があるので、出産までには、逆子を治す必要があります。
そのなおし方で、著者がオススメしているのが、逆立ちです!
(誰かに支えてもらう、壁を上手く利用する等、安全に行ってくださいね。)
逆立ちをすると、重力で赤ちゃんのお尻が骨盤がスポッと抜けます
けっこう理にかなったやり方ですね。
こうやって、お産を追求していくと、
本当に自然の仕組みってよくできている!!って思います。
逆に、私たちって、日ごろはなんて「こういった症状は危険
」という不安を掻き立てられる情報ばがりに触れているんでしょう。。。
こんなにすばらしい仕組みがあるのに。。。
それを知らないなんて
充足
を自ら手放しているのと同じ
ですね!!
女自身でこういった仕組みを追求してもっと充足を塗り重ねていきたいですね
- by miwa
- at 07:27

を味わって欲しい。
という著者の反省からです。
comments
いつも、このお産シリーズ楽しみにしています☆
いいなぁって思っているのは、心配ばかりするお産本が多い中で、スゴクみていて安心するからです↑
これからも、楽しい記事をまっています(@^∇^@)
>頸管無力症の方は、なんと子宮頸管を手術で縫い合わせます
頚管無力症の方、たま~~~~~~に入院していました。
助産師の友達に聞くと、その手術(たしか、マクドと言ったような?)はあまり効果はないらしい。
そりゃそうです。
児の圧力で開きかかっている子宮頚管を無理やり糸で縫いつけたって、圧力があればその糸&皮膚はいつかは千切れてしまう。
他の手段が無効だった妊婦さんたちに施行するのかな??
切迫早産がなぜ危険か。。
どんな周期でも児が無事に生まれてきて、育ってくれれば問題はないと思います。
が、胎内で過ごす期間と発達過程の関連は重要。
週数が短いと内臓器官が未発達であったり、吸てつ能力が低かったり(おっぱいを自分で吸うことができない)、免疫力が低く感染症にかかりやすかったり。。
だから早産はよくない=児が外界に耐えられる能力を備えていない、と言われているのでしょうね。
私の姉と義妹は切迫早産気味ということで、妊娠39週までの50日間の入院&点滴加療(姉)、自宅安静(義妹)をしていました。
2人とも「ヒマや~、ヒマや~~」と言い続けていました。
動かないのに食べるからブクブクブクブク・・・
その甲斐あってか、立派な児が生まれました。
切迫早産気味で安静にしなければならない(と言われている)妊婦さんたちは、自覚的には元気なだけに「退屈」なんだそうな
『逆立ち』には驚きました
最後にしたのはいつだろう??
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いいですねー、自然の摂理に則ったお産。ぜひ多くの妊婦さんにすすめて下さい。ついでにそうしたお産が主流だったころの新生児や産婦の死亡率も、しっかり受け入れるように強ーくすすめて下さい。望んでいない結果になったとたんに「医師の怠慢だ」と高額の医療訴訟をおこすなんてことは、よもや肯定されないでしょうね。
知ることができて良かったです~☆
今後来るであろうお産も安心して迎えられる情報満載ですね♪
自分で自然の摂理を知っていたら、「言われるがまま」の後で後悔するお産ではなく、幸せなお産ができそうです!!
今回の気付きは、不安になりそうなことも、むしろ安産の予兆である可能性がある♪ということです!
>逆子って悪いイメージが多いですが、逆子は実は、安産傾向を示しています。
実は私も逆子だったそうです。
安産傾向だったんですね♪
(お母さん、逆立ちしたんかしら??)
こうやって見てみると、そうなることには、ちゃ~んと、自然の摂理の則った意味があるんですね