2009年05月20日
今注目のファストファッション! 環境問題に発展する?!
“トレンド満載
”で“カワイイ
”、そして何よりも“安い
”ことをコンセプトとした「ファストファッション」みなさん、ご存知ですか

今年GWに原宿にオープン
した『Forever 21』。
オープン初日、雨
にも関わらずお店の前には2000人以上が並び、初日のみで7000人以上が来店したそうです!!
店内には2000円~4000円の商品で、トップスからボトムまで一式そろえても1万以内に収まるのです。
女性としては、興味深々
でも、なんか に お う 。
ファッションが、なぜ環境ブログに
とお思いの方、続きはポチ
のあと
ファストファッションて何?
キーワードは
「早い
」
「安い
」
「お洒落
」
いわばファーストフードの衣料品
版。
ベストファッション
を最小プライス
で提供する
という驚きの低価格が大きな魅力で、かつ、時代を先取りしたデザイン
や小物類
も豊富。毎日のように新商品が入荷されるため、売り場は常に
フレッシュ
でも、なんでこんなにファストファッションがはやるの?
経済不況により、ブランド品等の高価
・高級品
は売れなくなってきました。
また、物がいきわたり、昔のように、これが欲しい!!というものがなくなりました。
ぼんやりとした欲望=「欲しいものが、欲しい」という大衆の意識に、ファストファッションは風穴
をあけました。
「行けば何かあるかも!」「今買っておかないと、次きた時にはなくなってる!」「普段は買わないものせも、安いから挑戦してみたくなる!!」
そうやって、若者だけでなく、バブルの時代に高い授業料(ブランド品)を払って審美眼を磨いてきた贅沢を知っている40代にも、「本当の意味で安さを楽しめる」と人気の幅を広げているようです。
でも、ここで問題が・・・
購入に至るまでにハードルが低い分多くの品を買ったり、また、トレンドの入れ替わりも早いので、飽きも早く、次のシーズンには既に古着屋などに出回ることも。
さらに、家庭からゴミとして出される衣料品は年々増加。難民や災害時への支援品として海外輸送しても、焼却処分される廃棄量は年間100万トンを超えるそうです。
衣料品も「使い捨て」となってしまいました。
これはまさに、環境問題?!
私権が衰弱→市場が縮小する中で、ファッション業界が打ち出した「早い!」「安い!!」「お洒落!!!」をキーワードとした市場。
ファストファッションは、消費を維持させるためのカンフル剤として、走り出しは十分な話題と人気をもたらしました。
が、、、
それもいつまでもつことやら
今や、意識潮流は「もったいない」→「必要か否か」
ファッション業界でも、市場の枠組みを越えた認識転換が必要な時なのです
- by kawano
- at 10:04

comments
>私権が衰弱→市場が縮小する中で、ファッション業界が打ち出した「早い!」「安い!!」「お洒落!!!」をキーワードとした市場。
これ、わかります~o(><)o
特に欲しいものがあるわけじゃないのに、つい買っちゃっうんですよね。
最近、ネットショッピングで安い服も増えていますが、これも同じような流れなのかな??
ちょっと昔のいい服って、素材としても丈夫だし、何よりも買った方が丁寧にしているから、世代を超えてきることが出来るんですよね
自分1人にとっての必要か否かというより、皆にとってどうか?というのが必要そうですね
ファッションを楽しむ者として大量生産・大量消費の流れにそのまま乗っかるのは悔しいです。
自分の生み出している環境負荷、これより多くの環境に良いことを行えている人というのは、ごく少数であるということは重々承知しておりますが、
好きなファッションを楽しむことで環境を圧迫していると思うとすごく後ろめたい気持ちになります。
なので自分は、丈夫であったり補修すれば長く使えるような服を選ぶようにしております。(高品質な商品を購入しても、結局エネルギーを沢山使われている商品の可能性もありますが)
ファッションを楽しむのは悪いことではないですが、
好きなことだからこそ真剣に考えていこうと思います。
同じようにファッションを楽しむ方々、少しでも良いので環境とファッションについて考えてみてはいかがでしょうか?