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2008年10月02日

石油による硫黄処分問題の深刻化

化石燃料からの排CO2による温暖化が社会問題化する中で、前回、「石油より石炭火力が問題とされる理由、それは本当か?」でも書いたが、排CO2量が大きい石炭火力の建設中止を求める圧力が高まっている。


石炭はかつて(1960年代)、特に煤塵、硫黄分や窒素分による酸性雨が社会問題となったが、2度のオイルショックを受け、採掘や輸送技術の向上、高性能脱硫・脱硝装置の開発などで環境面では格段に改善した。価格面でも石油の1/4で入手できることもあり、政策的にも経済的にもすぐに生産を縮小するという訳にはいかないようだ。


一方、石油は石炭に比べ
①貯蔵や輸送が容易で車や航空機などの燃料として利用し易い。
②プラスチックやビニル製品など副産物としての利用価値が高い。
③原油の段階から硫黄・窒素分を除去し易く、発電量当りの排CO2が少ない
④単位重量あたりの発熱量もの2倍

という利点から、金融資本の現物確保や石油メジャーの価格操作での高騰はあってもまだまだ一次エネルギー源としての王座は譲らない状況である。


ところが、ここ最近、この石油から回収されてくる硫黄の最終処分問題が深刻化し、欧米の専門家の間でも指摘され始めている。


硫黄から製造される硫酸は化学工業上、最も重要な酸で、希硫酸、脱水剤や乾燥剤に用いられる濃硫酸など、種々の硫黄を含んだ化合物が合成されている。第一次世界大戦で化学兵器として硫黄マスタードガスが使用され、多くの死傷者を出すほど危険な物質でもある。


今回は、この石油から回収される硫黄の現状と問題点について調べてみた。


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2008年09月25日

『水資源』の危機!!どうする?⑪:3.水資源危機の原因は?1)豊かな生活→市場拡大第一

これまでのシリーズから、

■工業生産の拡大

■農業生産の拡大

■人口増加

■都市化

が、水資源の危機の直接的な要因として挙げることができますが、これらは全て『市場拡大』とつながっている問題です。

そこで、 「何で市場が拡大していったのか?」そして、 「市場拡大とこれらの関係はどうなっているのか?」を歴史を遡って考えてみたいと思います。


【現代の「水資源の危機」に関連する年表】

よろしければ、ボチッ m118 とお願いします。 m020

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2008年09月19日

『水資源』の危機!!どうする?-⑩:2.水資源の危機とは 4)このままだと、今後どうなる?:水ストレス→国際的水資源の争奪

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m119 MYLOHASより


m008 『水資源』の危機!!どうする?-⑦:2.水資源の危機とは 4)このままだと、今後どうなる?:食料危機に直結している


m008 『水資源』の危機!!どうする?-⑧:2.水資源の危機とは 4)このままだと、今後どうなる?:産業全般がストップ→世界経済の破綻を招く


m008 『水資源』の危機!!どうする?-⑨:2.水資源の危機とは 4)このままだと、今後どうなる?:肉体破壊を引き起こす


で述べてきた通り、水資源の危機は、私達の生活に深刻な影響を与えている。
しかし、それ以上に大きな視点でみる必要があるのが、水が国際政治の舞台での重要な交渉材料となる可能性である。
つまり、『水を制するものは世界を制する』と成りうるか?という点である。


水資源の危機の成れの果てとは m050
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2008年09月14日

『水資源』の危機!!どうする?-⑧:2.水資源の危機とは 4)このままだと、今後どうなる?:産業全般がストップ→世界経済の破綻を招く

水資源の危機がもたらす影響は、農業だけではない。私たちの生活全般に影響を及ぼす事となる。


m122 産業全般に影響している

農業用水の次に多い使用量が多い工業用水(全体の2割)についてはどうだろうか?


国土交通省土地・水資源局水資源部より-日本の工業用水使用量の推移-

実は、日本に置いては、工業用水は1980年以降ほぼ横ばいの状態が現在まで続いている。
これは日本の利用箇所が主に、製品処理・洗浄用、ボイラー用、冷却用などであり、使い捨てではなく、リサイクルが進んでいるからである。新たに河川から補給する量は、1973年をピークに緩やかに下降し、その代わり回収率が実に8割近くに達している。
この状態ならば、水資源が減少しても、農業ほどに大きなダメージはないようにも見える。


しかし、どうだろう。世界の水使用量(『水資源』の危機!!どうする?-③:2.水資源の危機とは 1)世界の水消費量の急増参照) を見れば、工業用水も右肩上がりに増えていっている。これはなぜだろうか?

引き続き、応援よろしくお願いします。

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2008年05月27日

健康ブームは、病気ブーム!?~「病人」にされる健康な人々~

こんばんは~m030 やまずんです m208

そろそろ薄着の季節 m267 が近づき、
二の腕の肉 tikara が気になる今日この頃です m108

あ~、でも、そうだよなぁ。
運動不足だし、お肉ばっか食べてるしな~。
お菓子もやめられないし。。
ああ、このままでは、二の腕どころか、私の体って大丈夫かな。。
いまやデブって、格好悪いだけじゃなく、「メタボ」って病気だしな~。 。
てか、成人病になったら、どうしよう。
貯金とかないし。治療できないじゃん。。やば。
え~っ、病気になったら、どうするんだろ、私。。。


   m011  ぐる  m011   ぐる  m011  ぐる  m011  ぐる  m011


(おつき合いありがとうございました m107 m002

こういった、体に関する不安、みなさんお持ちではないですか m050
メタボみたいに、病気が勝手に作られていく‥というのは、違和感を覚えます m109
みんな不安をあおられているように感じます Crying or Very Sad



世の中、 m147 健康ブーム m146 って言われていますが、
その実、 m252 病気ブーム m252 なんじゃないかって思います m004


その裏には、こんな仕組まれたトリックがあるようですっ m051

これは、みなさん必見 Shocked ですよ m049


続きは、クリックしてからお願いします m092

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(ありがとうございます m102

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2008年05月15日

現状の気温データでは、温暖化を証明するには極めて不十分!

IPCCの4次報告書には、古気候的な観点から、地球の気温の変化について以下のような文面がある。


「古気候に関する情報によって、過去半世紀の温暖な状態が、少なくとも最近1,300年間において普通ではないとの考察が裏付けられている。 (途中省略) 20世紀後半の北半球の平均気温は、過去500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。  (途中省略) 20世紀半ば以降に観測された世界平均気温の上昇のほどんどは、人為起源の温室効果ガスの観測された増加によってもたらされた可能性が非常に高い。


この裏付けとなっているデータで有名なのは「温暖化ってホント?~長期的視点で検証~」でkumazawaさんが投稿されている気温変化のグラフにある古気候学者マイケル・マンたちにより報告されたデータである。


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では、これらのデータがどのような根拠で人為的温暖化説の裏づけとなっているのでしょうか?


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2008年05月07日

水が危ない!?・・・・・・ミネラルウォーターが売れるのはなんでだろう?

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これは、日本ミネラルウォーター協会・ミネラルウォーター類各種統計ミネラルウォーターの1人当り消費量の推移をグラフ化したもので、いずれの先進諸国においてもミネラルウォーターの消費量は拡大しています。ちなみに世界のミネラルウォーター市場は、ピクテ投信投資顧問㈱のデータによれば、1997~2006年で年率9%拡大中とのこと。


一方、日本でも販売量は、

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(サントリー・ニュースリリース2004.8.18から引用させていただきました)

の通り拡大中で、金額ベースでいくと、国内生産と輸入を合わせて、1986年に83億円だった生産額が、2007年には1900億円と21年間で約23倍と年率16%で拡大しています。(日本ミネラルウォーター協会・ミネラルウォーター類各種統計「ミネラルウォーター類 国産、輸入の推移」からの引用)


ところで、ミネラルウォーターと水道水がどれくらい値段が違うかご存知でしょうか?
例えば大阪市の水道水は、上下水道を合わせて400円/m3です。
一方、ミネラルウォーターは、100円/500㎝3として200000円/m3となり、
何と!水道水に比べ500倍ものお金を払って、ペットボトルの水を飲んでいることになるのです!


さらに、『ミネラルウォーターも人の手で作られている!!』(樫村志穂美さん)に投稿されているように、ミネラルウォーターの中心はくみ上げた湧水を滅菌処理した『ナチュラルミネラルウォーター』ですが、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外に加工している『ミネラルウォーター』 (「日田天領水」や「クリスタルガイザー」等)、更に、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外に原水の本来成分を大きく変化させる電解処理等を行った『ボトルドウォーター』 (「キリン アルカリイオンの水」等)があり、天然物とは程遠い水が「ナチュラル」や「健康」を売物にして売られているのです!

そこで、systemaさんが『ミネラルウォーターが売れるには水道普及が必須??』で述べられている「水道水が水の市場化の発端になった」という視点もお借りしながら、何でこんなに高価で、「ナチュラルではない」ミネラルウォーターが売れるのかを考えてみたいと思います。


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2008年05月03日

法律が環境市場を作り出す?!

こんにちは m148 かっし~です m001

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昨日、たまたまラジオを聴いていて知ったのですが、今は携帯電話もリサイクル回収を行っているんですね Shocked ちなみにドコモのイベントでは、不要になった携帯電話を持っていくと、 m232 『エコドコモダケ』 m233 がもらえるらしいです love リサイクルには疑問だけど、キャラ好きにはたまらない・・・そんなところでも市場に踊らされてしまっている m011 のを実感です m004


こんなところにまで広がっているリサイクル市場ですが、勝手にそんな市場ができるわけがない m051
市場の成立を支えているものが、そこにはあったんです Twisted Evil

皆さん、GW中はいかがお過ごしですか m052
お休みの中、ブログにお越し頂きありがとうございます m023
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2008年01月10日

ダイオキシンで儲けた挙句

最近、ダイオキシンについての報道をあまり聞かなくなりましたが、年末にこんな記事が出ていましたので紹介します。

以下 

神戸新聞 NEWS

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000781654.shtml

より引用

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2008年01月03日

原子力産業の再編:国際金融資本家たちによる『原子力市場』の刈り取りが始まってきた

人々の「より便利で快適な生活=より豊かな生活」を求める意識を背景にして、石油が発見されてからの1900年頃以降、急激な右肩上がりで石油の消費量は増大してきました。
そしてそれに比例して、様々な環境問題も発生してきました。

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※画像は「Pathfinder Physics Team」より引用させて頂きました


しかし、昨年からエネルギー事情が大きく変動してきています。

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2008年01月01日

京都議定書第一約束期間開始の年

あけまして おめでとう ございます Very Happy


昨年一年、ブログ『自然の摂理から環境を考える』は、環境や身体に関する、さまざまなジャンルの問題を扱ってきました。いっぱい調べてきましたね。これらの記事は、フレーム右下にCATEGORIESとして分類されています。流れが一望できますので、ぜひご利用ください。 m043


この中でも、今年注目されるのが『二酸化炭素による温暖化って本当?』という問題だと思います。というのは、今年(2008年)、京都議定書第一約束期間がはじまります。これから2012年までの間に、削減目標を達成するため、国内国外を問わず、さまざまな動きがあるからです。


そして、根拠希薄なまま実施に移された二酸化炭素削減目標にむかって、国家・企業・国民一丸となって排出削減行動といわれる、これまた根拠希薄な活動に邁進していく様相です。


この辺り注目しながら、環境問題を考えて行きたいと思います。


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(いつも、ありがとうございます ) m208

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2007年12月31日

排出権取引で儲けるのは誰か?

今年もあと数時間を残すのみとなりましたが、京都会議の議長国である日本は、いよいよ来年から議定書の排出削減義務の約束期間に突入します!

今回は、前回の 「クリーン開発メカニズム(CDM)が途上国の環境を破壊?」 に続いて、これら排出権取引のシステムの儲かる仕組みについてちょっと調べてみました。

中国は排出権の世界一の原産国であり、その権利は国家管理されている。政府自身も「わが国は、排出権の世界最大の輸出国になる」と宣言しているほどだ。
これは、京都議定書で定められたCDMと呼ばれるプロジェクトから生み出され、現在では下図のように中国が世界の43%超を占めている。
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一方、中国は今年、アメリカを抜いて世界一のCO2排出国となったらしい。その中国がCO2を出す権利の最大の輸出国で、それを売って利益を上げているというのは、どういうことだろうか?

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2007年12月21日

本当に環境問題を考えるのなら、まずは事実の追求を!!

おひさしぶりです、かっし~です m232

早いもので、もう12月 m213 年の瀬と言えば、年賀状 m226
毎年、ギリギリで悩まされていますが・・・ m002

そんな年賀状にも、地球温暖化問題の波が m071 ・・・その名もカーボンオフセット葉書 m146

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元サッカー選手中田英寿、“世界のサカモト”坂本龍一、今年話題の小島よしおetc・・・
様々なジャンルの有名人やクリエーターが参加し、「地球の未来へ贈ろうムービー」と称して、地球温暖化防止メッセージを展開するなど、HPもなかなか力を入れています Shocked



カーボンオフセットとは、『Carbon=二酸化炭素』+『Offset=打ち消す』
今回、通常の年賀葉書代に上乗せする形で1枚5円の寄付金を集め、クリーン開発メカニズム(CDM)を活用して得た削減分を、日本の削減分として宛がいます。このように、オフセットしているわけです。
m135 CDMについては、12/9のブログ記事『クリーン開発メカニズム(CDM)が途上国の環境を破壊?』をご参考下さい。


気になるのは、これで本当に変わるのか??ってところです・・・ m108


いつも応援ありがとうございます m097 m097


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2007年12月09日

クリーン開発メカニズム(CDM)が途上国の環境を破壊?

12月6日の読売新聞に次のような記事がありました。

環境途上国「クリーン事業 裏の顔」インド報告

主な内容は以下のとおりです。

金儲けの欲望を推進力に温室効果ガス削減を進めよう、と編み出された炭素ビジネスが盛んだ。中心となるのは、クリーン開発メカニズム(CDM)先進国の企業が途上国での削減事業に投資し、そこでの削減分を自国での削減分として使える。(中略)

インド北西部のグジャラート州パンチマハル地区の農村地帯にあるグジャラート・フルオロケミカルズの化学工場。ここで昨年、国連への申請第1号プロジェクトが始まった。

工場では、エアコンなどの冷媒を作るが、その過程で温室効果ガスのハイドロフルオロカーボン(HFCs)を大気中に出していた。グ社は日本の商社、英国の化学会社、オランダの銀行による融資や技術を得て焼却施設を新設。HFCsが焼却処理されて大気中に放出されなくなった分を削減分として、事業に参加する日英オランダ各社に売る

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図はYOMIURI ONLINE より引用


ちなみに、京都議定書による削減対象となっているHFCsは、CO2の140~11,700倍の温室効果があると言われており、国連環境計画の推計によると、世界のCDMによる08~12年の削減量の過半数がHFCsプロジェクトによるものらしい。

なんと、これにより、インドプロジェクトでは先進・途上国双方の企業が莫大な利益を得ていると言う


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2007年12月06日

米だけでなく、「水」を生産している水田

こんにちは。

suzukiさんの「水が危ないシリーズ ①現状の諸問題を整理すると」を読ませていただいて、

農業に携わっている者としてちょっと気に掛かる、日本での水循環と水田の関係を調べてみました。

 http://www.tanbo-kubota.co.jp/water/index.html

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2007年10月20日

ツバル、海面上昇で沈むのか?

温暖化による海面上昇によって、太平洋の島国ツバルが沈んでしまうという。
テレビで何度も放映されているので、島の広場が海水に沈んでしまう光景を見た人は多いと思う。
しかし、この地域の海面上昇はオーストラリアの発表によると過去13年間で75mm。
映像で見る海水の噴き出しは数十センチに及んでいる。これはどういうことか?

ツバル、首都フナフチのある島
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地面から海水が噴き出る場所
p3.jpg

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2007年08月15日

石油・天然ガスの『有機起源説か無機起源説か?』は、市場原理の問題か!?

こんにちは、asaokaです tikara

石油が高騰していますが、石油の先物市場では、すでに1バレル=100ドルで取り引きされ、投機筋は近い将来に100ドル超まで上がると予測しています。
世界の経済情勢は、アメリカのサブプライム債券市場の下落に加え石油高騰もあってドル下落のベクトルが強くなりアメリカ発の世界金融危機が懸念されています。

石油は、投機など市場での取引を通じて各国の力関係に大きく影響しています。
特に日本は「円キャリー取引」の要因もあるので、このままでは多大な影響を受けるおそれがあります。


そして、最近、石油が急激に高騰しだしたのは、世界の主要な生産油田が枯渇化している現状やアメリカのイラン・イラク介入などの状況を重ねて、『石油がなくなる(石油ピーク論→石油枯渇説)』が大きく影響しているようです。
そんななかで、石油・天然ガスの『無機起源説』が可能性として一部で注目されています。


Isgitmhrさんが、石油の不思議 ~無機成因説からのアプローチ~で、石油の有機起源説に対する無機起源説について記事を書いていますので、私もそれについて考えてみます。


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『Analysis(アナリシス) 財団法人日本エネルギー経済研究所 総合戦略ユニット 主任研究員 中島 敬史』 より引用  

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2007年07月23日

EUバブルって何?

「京都議定書に向けた主張2」でEUの主張を扱いましたが、なぜ、EUはひとつの単位にまとまることが出来たのでしょうか?

EUは様々な国内事情を抱えており、温室効果ガスの削減目標もそれぞれ異なっています。1990年を基準にした2012年までの削減目標値は最高でルクセンブルクの30%減であり、最低はポルトガルの40%増でした。
それぞれが、国内事情に配慮し、域内の経済不均衡を極力縮めて通過統合をやりとげたいとする政治的かつ経済的思惑が見え隠れしています。
※そもそも、削減目標の減は分かりますが、増っておかしいですよね…。これこそが排出権(排出枠)取引の策略としか思えません。

京都議定書に向けた主張では、EUは域内の複数の国をひとくくりにし、一つの単位として取り扱うことを主張し、域内では15%の削減を実行するというものである。と同時に、域外に対してもの15%の削減を求めていきました。

この削減目標の設定において、EU域内には差別化を認める一方で域外に対しては一律削減を求めるアプローチのことをEUバブルと言います。

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2007年07月22日

京都議定書に向けた主張3(先進国の場合~その2~)

「京都議定書に向けた主張2」のEU、日本の主張に引き続き、アメリカの主張を見てみたいと思います。

■アメリカの主張
アメリカ、EU、日本という三極の中で最も低い削減案を最も遅く(京都会議の約1月前に)出してきました。その内容は、1990年を基準年にして、2008年から2012年の間に0%削減、つまり、温室効果ガスを1990年レベルに抑えるというものでした。

そして、一貫して主張していたのが二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出権取引制度や、先進国と開発途上国での温室効果ガスに対する共同実施などの創設でした。

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京都議定書に向けた主張2(先進国の場合~その1~)

前回は開発途上国の主張を見てきましたが、では、先進国ではどうだったのでしょうか?

■先進国の範疇(後述の「先進国の定義」参照のこと)
「気候変動に関する国際連合枠組条約」における先進国とは、同条約の採択された1992年当時の日本やアメリカなどを含むOECD諸国24カ国と、ロシア・東ヨーロッパなどの市場経済移行諸国11カ国の計35カ国を指しています。(但し、国家だけでなく欧州連合(EU)も含まれます)

また、枠組条約の採択後、ロシアなどでは国家の分裂や連合国家化の動きがあったことから、京都議定書(1997年)においては、39カ国が先進国の扱いとなり、温室効果ガスの削減目標値を設定され、排出削減義務を負っています。

では、主要先進国の主張をみてみたいと思います。

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2007年07月21日

京都議定書に向けた主張1(開発途上国の場合)

随分前になりましたが、「環境」が市場に上場?で述べた通り、京都会議への各国の取組姿勢・主張をみていきたいと思います。

「先進国は産業革命以来、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスを大量に排出し続けており、まず、先進国が責任を持って温室効果ガスの削減に取り組むべきである。温室効果ガスを排出し続け、経済の近代化に成功し、豊かな生活を享受しておきながら、地球の温暖化が音大となるや否や、その防止に開発途上国まで駆り出すのは虫が良すぎる」というのが共通の考え方のようです。

しかし、これらには小島諸国連合と産油国のように相反する利害を持つ国家群が含まれるため、共通の考え方があるにせよ、その主張には若干の違いもあるようです。


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2007年06月24日

二酸化炭素排出による『地球温暖化』2題

新しく、当ブログに加わったLeonrosaです。よろしく。

スタートは、地球温暖化についての断章です。少々長くなります。

「化石燃料発の二酸化炭素により、地球の平均気温が上層し、異常気象、台風の大型化で大変なことになる。だから、排出二酸化炭素を削減する必要がある。」
「そして、二酸化炭素削減を進める為に、『削減努力をした国・企業から、削減できない国・企業が、二酸化炭素削減実績を購入する』取引を行ない、市場メカニズムで、削減を進めよう。」

これは、地球温暖化防止をめざす『京都議定書』の考え方である。

二酸化炭素の増加と地球平均気温の挙動は、「気候シュミレーションモデル」で予測している。
「専門家が、膨大な温度観測データとスーパーコンピュータでシュミレーションした結果であり、温度上昇の予測は確かなんだろう」と、思ってしまう。

しかし、京都議定書の前提となっている「気候シュミレーションモデル」の妥当性については、専門家の間で、激しい論争が続いている。

一方、二酸化炭素排出権取引の方は、着々と準備が進んでおり、なんと、アカデミー賞の場までが、プロパガンダに組み込まれている。(2007年の最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞作品は、元米副大統領のアルバート・ゴアが主演した『不都合な真実』)

以上、2題に絞ってみました。

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2007年06月17日

温室効果ガス削減でも効果がない京都議定書

こんにちは、simasanです。


「環境」が市場に上場?では、 「地球温暖化防止の交渉は「地球環境を守る」という大義名分というお題目を掲げながら、内実は「通商交渉」であり、京都会議(COP3)は「環境」が市場に「上場された」会議であった」と述べていますが、さて、京都議定書では具体的何がどのように決定されて言ったのでしょうか?今日は、これについて、少し詳しく調べてみました。


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2007年06月15日

「環境」が市場に上場?

1997年の「気候変動に関する国際連合枠組条約」第3回締約国会議(COP3;地球温暖化防止京都会議)は、あらゆる環境に関する会議の中でも最も重要な会議であった言えます。

それは、この会議において「環境」が市場に「上場された」からです。


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2007年05月16日

「紙オムツが砂漠化を救う!」ってどうなん??

こんにちは。のりです Very Happy おひさしぶりです。

かっし~さんの砂漠化問題、な・る・ほ・どでした!!
>今後は、砂漠化について、背後にある市場を絡めながら、考えていきたいと思います tikara
さらなる追求m190 、雑草Zさん同様、私もm034 期待してますm034


ところで、ニッシンさんから、
「合わせて、砂漠を緑化しているプロジェクトも扱って欲しいです。」というコメントm186 がありましたが、
砂漠緑化と聞いて私も気になることが・・・。


「ちょっとのお水で、この小さな木 m178 も大きくなるんだよ m221 m221
テレビCM m115 でも、最近流れてますよね。CMを見たい方はこちら→リンク


そう、「紙オムツ植林法」です!!

「紙オムツが砂漠化を救う!」ってどうなん??の続きを読む

2007年05月06日

砂漠化問題1~砂漠化=環境問題の行き着く果て~

m149 おひさしぶりです。かっし~です m148

久しぶりなので、原点に戻ってみたいと思います Very Happy
一連の糞尿利用に関する記事、これらの始まりは、以下の記事からでした m059


中国の砂漠化の土台は、四大文明まで遡る?!


そう、 m034 砂漠化問題
m034


sahel.jpg


そもそも砂漠化問題とは何なのか m134

それを考えてみたのですが、結局のところ・・・ Rolling Eyes


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2007年04月29日

バイオエタノールは環境問題と食糧問題を招く

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 代替燃料としてのバイオメタノールの採用について、3/26、ブッシュ大統領がガソリン消費量の20%削減を標榜しました。地球温暖化対策としても期待されているようですが、
『果たして、代替エネルギーたり得るのか?と思ったひとは、クリックお願いします!』

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2007年04月20日

遺伝子組み換え作物の問題とは(1)

世界で作られる遺伝子組み換え作物はとうとう1億ヘクタールを越えました。
栽培面積が一番大きいのは米国で、次いでアルゼンチン、ブラジル、カナダと続いています。


最も広く栽培されているのは大豆で、全体の57%。次いでトウモロコシワタナタネとなっています。

現在の遺伝子組み換えの主な目的は、除草剤への耐性を持たせること、次に害虫への耐性を持たせることです。

日本では約97%大豆を輸入していますが、そのうちの75%が米国産で米国産の約50%が遺伝子組み換え大豆です。
つまり日本の約4割の大豆が遺伝子組み換え大豆です。 Shocked

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↑遺伝子組み換え大豆



遺伝子組み換え作物の安全性には様々な議論がありますが、
石油枯渇⇒バイオマスエネルギーへの傾斜など農産物への市場期待の高まりを受け、
遺伝子組み換え作物は米国主導に容認される潮流にあります。
自然の摂理と共に暮らす歴史の長かった日本では、遺伝子組み換え作物に対する疑問視 Confused はまだ強い方ですが、
米国圧力のもと日本でも容認する潮流が出てきています。


m134 改めて遺伝子組み換え作物とは何なのか?
色んなサイトからの引用も借りながら、何回かにわけて整理していきたいと思います。


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2007年04月04日

ダイオキシンって危険なの?(4)「市場が行き詰まりが規制=新たな市場を生み出した」

『ダイオキシンって危険なの?(2)』に続きを…と思っていたのですが、ちょっと寄り道をしてkumakeiさんの「市場原理の枠組みの中での、規制強化による弊害」に続けてみたいと思います。 m034

ダイオキシン法とは「豊かさの実現」=「市場縮小」を意味しているのはないでしょうか?
つまり、それまでの行政や政治家がとってきた政策は「ものづくりに励め」というものであってのが、ダイオキシン法では「ものづくり」ではなく「後始末」の方を活性化させているように思われます。

考え過ぎかもしれませんが、「ものづくり」が行き詰ってきたが故に、新たな市場として「後始末」へと向かったように思われます。

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2007年04月03日

途上国へ押し付けられる環境破壊

どうも雅無乱です。
このブログには初登場ですが、よろしく~^^


ブログタイトルが『自然の摂理から環境を考える』ってことなので、途上国の環境破壊の問題について思う事を書いてみる。


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2007年03月31日

ダイオキシンって危険なの?(3)「市場原理の枠組みの中での、規制強化による弊害」

ダイオキシン問題は大きな社会問題の一つです。
日本で取りざたされたのは、1983年 都市ゴミ焼却施設の焼却灰と飛灰からダイオキシン類が検出されたのが始まりです。
それ以降、今日に至るまで様々な議論が巻き起こり、焼却場 m187 を取り巻く状況は大きく変化してきています。


どうやらダイオキシン問題は、その危険性 m252 だけではなく、それらを取り巻く社会全体の構造とも連動しているようです。


今回は、ダイオキシンの歴史や社会状況を踏まえた、ダイオキシン問題の本質に迫ってみたいと思います Cool

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2007年03月20日

化石燃料について

現代の文明は化石燃料によって成り立っていると言っても過言ではありません。


しかし主要な化石燃料は、今後の約半世紀で枯渇すると言われています。
資料によると、石油40.5年天然ガス66.7年となっています。


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数十年後には社会が激変するぐらいの大事件なのに、社会的逼迫感は全然感じられません。


まずは、基本的な

・化石燃料はどの様にして生まれるのか?

・今も生産され続けているのか?

・生産されていないなら、現在を生きる私たちの役割として、将来分の生産を担う役割があるのでは?


という疑問から、調べてみることにします。


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2007年03月17日

オゾンホール脅威論に対する反論を見つけた

「恐ろしいオゾンホールはフロンの排出が原因」というのを信じていましたが、
違うのだ!という話を見つけました。
観測自体がこの20年ほど前からであり、どのような変化をするものなのか、はっきり言える状況ではまだ無いということなのです。
次の写真は同じ10月、2001年~2003年のオゾンホールの変化です。
ものすごく大きく変化しており、単純に人的影響で拡大していると言えるのかどうか・・・
「環境問題を考える」http://env01.cool.ne.jp/index02.htmより、槌田敦氏の講演から
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もう少し知りたい方はポちっと↓
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2007年03月08日

ブラウンフィールドビジネス

皆さん、こんにちは。

前回投稿の「スーパーファンド法によるグリーンビジネスの推進」
に続いて、もう少し、土壌汚染に関わるビジネスの状況を調べてみました。

 土壌汚染対策法の制定によって、汚染浄化ビジネスが発生するのは、容易に想像できます。事実、ゼネコンをはじめとする様々の業種の企業が、このビジネスに参入し、現在では、すでに過当競争の様相を呈しています。


 一方で、土壌汚染対策法の制定によって、汚染の疑いのある場所(土地)、所謂「ブラウンフィールド」が
、再開発をされずに塩漬け状態になっているということが、問題として顕在化しつつあり、
そこを狙って、新たなビジネスチャンスを作り出しているようです。先進地アメリカでは、既に、大きな市場になっているようですが、日本でも、本格的に動き始めたようです。

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2006年12月05日

排出権を巡る駆引き

ケニアで開かれた地球温暖化防止条約締約国会議で、排出権取引の運用ルールの見直し議論がまとまらず、結果を先送りした。温暖化ガスのひとつである二酸化炭素(CO2)を地下に封じ込めた企業やフロンの破壊に貢献した企業に排出権を与えてほしいと欧州、日本が主張。これに南米諸国が反発した。排出権を得たい側と売りたい側の思惑がすれ違った。
日経金融新聞 夕刊(2006/11/20)より

   

『森林が増えている国々って実態はどうなの?』でも述べた排出権であるが、ここにきて完全に市場に飲み込まれているようです。

   

いったいどのような状況になっているのか m052
もう少し日経金融新聞より引用しながら考えてみたいと思います。

   

尚、二酸化炭素の海底・地中貯留技術(CCS)の概要はこのブログの「クリーン開発メカニズム(CDM)制度」は、新たな市場の創出策に過ぎないでも記載があるので参考にしてくださいね。 m146

   

もっと知りたいと思った方は m118 ポチっとお願いします m034

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2006年11月11日

「クリーン開発メカニズム(CDM)制度」は、新たな市場の創出策に過ぎない

クリーン開発メカニズム(CDM)制度」が再度、俄かに取り沙汰されている。


> 廃棄物の海洋投棄について定めたロンドン条約に基づく議定書の締約国会議が2日(日本時間3日)、英国のロンドンで開かれ、海底下の地中(海底下地層)に投棄可能な廃棄物に二酸化炭素(CO2)を追加する議案を採択した。CO2を地中に封じ込めて固定化する技術が国際法上、利用可能となる。政府は来年の通常国会に関係法令の改正案を提出する。
 CO2の地中固定化技術は国内外で研究・開発が進み、本格的に普及すれば、大気中に放出されるCO2を大幅に削減できると期待されている。しかし、地中からの「漏れ」や、それによる生態系への影響など、安全性の評価を中心に不明な点も多く、慎重な議論を求める声も強い。
 6日にナイロビで開幕する京都議定書第2回締約国会議(COP/MOP2)でも議論される見通し。地中投棄した分をCO2の削減とみなし、クリーン開発メカニズム(CDM)などの国際的な排出権取引の中で認めるかどうかが焦点となっている。【山本建】(
毎日新聞 2006年11月3日) →リンク

*ロンドン条約→リンク

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2006年09月06日

水の次は空気まで市場に取り込まれているのか?

リニューアルしました。

自然の摂理から環境問題を考えよう!
本当に失ってはいけない本源的な価値は何かを考えてみませんか?

を軸に、環境や人工物質の問題を考えていきます。


今日は、地球温暖化とC02の関係について考えます。


2006/08/21(月)の読売新聞の以下の記事に対して、近藤邦明氏は以下のように解説しています。

~・読売新聞より・~

氷期と間氷期、CO2が変動を増幅…スパコンで再現

阿部助教授らはコンピューター上で、CO2濃度を一定に保ち日射の変化だけで氷期・間氷期の変動が再現できるかどうかを計算してみた。その結果、日射の変化が、氷期・間氷期の変化のパターンを生む引き金になることが確認できたが、変動の幅は観測値と合致しなかった。このため、過去40万年間のCO2の変化もあわせて計算したところ、過去の変動がほぼ再現できた。

これに対する近藤氏の見解は…


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